マスコミ報道に一喜一憂せずに、小選挙区はかねこ恵美候補、比例代表は日本共産党を広げに広げ、日本の政治に新しい展望を開く結果を出しましょう。
暮らしも平和も壊す、安倍自民党・公明党の暴走政治に退場していただく絶好のチャンス、歴史的な選挙戦、最終版です。マスコミ報道に一喜一憂せずに、小選挙区はかねこ恵美候補、比例代表は日本共産党を広げに広げて、必ず勝利し、日本の新しい政治の展望を開こうではありませんか。
マスコミは投票先をまだ決めていないと回答している人が半数を超えていると報道しています。どこに投票しようか迷っている人たちが少なくありません。「共産党が出ないので選挙に行かないかと思っていた」という人もいました。電話やチラシを届けるなど、今声をかけきることが大事です。
市民と野党の共闘を分断して逆流をつくった「希望の党」の正体も見えてきています。〇原発再稼働、海外輸出、原発推進を進める自・公政権〇憲法9条改定し、日本を再び戦争する国にする自・公政権と真っ向勝負です。
米と票だけはとってみなければわかりません。最期まで力を尽くして頑張りましょう。
福島原発訴訟原告団、県知事へ要請行動
10月11日(水)
国と東電断罪、生業裁判勝利判決
10月10(火)「生業を返せ、地域を返せ」生業裁判は国と東電の責任を認める判決を下しました。
安倍暴走政治を退陣に追い込む歴史的選挙が公示されました。小選挙区はかねこ恵美、比例代表は日本共産党と広げに広げましょう
衆議院選挙が始まりました。小選挙区候補、かねこ恵美候補の第一声にはましこ輝彦参議院議員、岩渕友参議院議員が挨拶を行い、民進党・県民連合、日本共産党の県議が勢ぞろいし、社民党の市会議員も含めて野党の市議が勢ぞろいしました。
眠れぬ日々、かねこ候補が決断した道は、「今まで自分がやってきたことを、ここで翻すことはできない、「希望の党」には行かずに、自分の心に正直に、皆さんと一緒に歩んできた道を無所属になって歩む」という道でした。市民の皆さんを裏切らない、政治家として、最も大切なことではないでしょうか。
日本共産党は斉藤ともおき予定候補に立候補を取りやめてもらい、統一候補のかねこ候補を推すことを決定しました。衆議院小選挙区1区は文字通り、自民党との一騎打ちです。かねこ候補は前回のように比例復活はない文字通り「背水の陣」です。午後2時に行われた保原町の第1声では私も決意表明をしました。
小選挙区の勝利と比例代表東北ブロック2議席獲得を必ず、やり上げようではありませんか。