あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

人工股関節設置ー経過は順調です

 

人工股関節設置の手術を受けて、左は12年が経過し、右は1年半経過の検診を受けてきました。痛みはすっかりなくなり、経過も順調でした。鎌倉まで日帰りコースで、ほかには目もくれづに保原に戻ってきて、精神障がい者の通所施設”ボネール”をささえる会の忘年会に遅れましたが出席できました。食べて飲んで、ワイワイ語って、映画「むかし、マットーの町があった」の上映会をぜひやろうという話になりました。この間の歩みを見ると変化が大きいね。かってはメンバーさんは写真に映るのを嫌がったけど、今はみんな、堂々としているね。自分の意見もしっかり語り、笑顔が出るようになったね。薬の話や、本の話、話題は尽きません。アクトの高木先生が推薦していたスベトラーナ・アレクシエービッチ著「チェルノブイリの祈り」が話題になりました。来年も一歩、一歩、進もうね。