2014-06-06 3年つくらなかった田んぼの姿ーズタズタで再生が難しい 6月3日(火)市田忠義参議院議員の秘書の方と伊達市役所で話を聞いてから、霊山町小国に行き、放射能から小国をきれいにする会の佐藤さんからこれまでの取り組みについて話を伺いました。外に出て、家の前の田んぼを見て驚きました。水を入れても漏れてしまいます。ずたずたにひび割れしています。 目の前に見えるのは黒いビニールで覆われた放射能の除染土です。