9月26日（土）雨が上がってほど良い天気となりました。色々と忙しいさなかではありましたが、歴史あるお寺さんを訪れ、お坊さんのお話を聞き、抱き柱に願いをして帰ってきました。スタッフの皆さんのリードで、「ほっほ、ほほほ、」のお笑いゲームや、「しあわせならてをたたこう」の体操など楽しいひと時でした。鳥追い寺のお坊さんの話にみんなで笑い転げました。困ったとき、どうしていいかわからないとき、「どうしたの」と肩をたたいてくれる人、話を聞いてくれる人がいると人は救われる。声をかけてやる観音様のような人になってください。死んでからあの世に行く先が極楽浄土の世界か地獄か、宗教の話で共通すのが死んでから極楽に行く話が多いように思いますが、生きているうちに幸せな極楽にするには「人にどうしたのと声をかけられる」観音様のような人が多くなるということかなーと思いましたが、
