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あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

福島原発事故被害者訴訟原告団福島連絡会が結成、福島原発事故を繰り返すな、県は国、東電へもの申せ

  8月4日(木)県内で民事訴訟を行っている5団体が参加して,福島原発事故被害者訴訟原告団福島連絡会」(原訴連)が結成され、県への要望書を提出しました。

 県外、県内で原発事故被害訴訟裁判に立ち上がっている団体の皆さんがお互いの情報交換や支援の連携で、団結し、裁判の勝利へ様々な障害を乗り切っていこうと「原発訴訟原告団国連絡会(原発訴訟全国連)」が結成されました。続いて、県知事や県議会、各団体などにも働きかけを行っていこうと県連絡会の結成となりました。

 〇元の生活をかえせ、原発事故被害いわき市民訴訟原告団(伊東達也団長)、〇ふるさとをかえせ・福島原発避難者訴訟原告団(早川篤雄団長) 〇ふるさとを返せ・津島原発訴訟原告団(今野秀則団長)、〇ふるさとをかえせ・福島原発避難者訴訟山木屋原告団(菅野清一団長)、〇福島原発被害南相馬原告団(高田一男団長)、3010名の参加です。

 浪江町津島の避難者は「何が悔しいといって、山の恵み、川の恵みをもらって暮らしてきた生活すべてが失われてしまったことです。いつ帰れるのか、見込みもありません。私たちの心からの願いは「福島事故を繰り返してはならないこと」です。」と訴えました。「1973年、全国初の原発公聴会が開かれた。私たちは一貫して原発の危険性を指摘して反対の声をあげ、運動を続けてきた。しかし、県も国、東電もこの声を無視して原発を進め、とんでもない事故となっている。この歴史を踏まえて、県、国、東電は対応してほしい」、原発反対の運動を続けてきた方の声はとても重く胸に響きました。

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