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あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

目が見えない、聞こえない、暗闇の世界でも、介助があれば社会参加ができる

 3月19日(日)福島県ロービジョンネットワーク主催の講演会が開かれました。「ヘレンケラーになった女子大生」、東京盲ろう者友の会の荒美有紀さんが講演をしました。

 荒さんは16歳の時に神経性の病気を発症し、22歳の時に視覚と聴覚と下肢に障害があらわれ、自分の体に触れている人しか認識できなくなり、自分が欠陥品のように思えた。しかし、多くの人々との出会い、通訳介助者の支援で、椅子に例えれば、一本足の椅子でも立てるようになった。(健常者は4本足の椅子)

 見えない、聞こえない盲ろう者は3つの困難がある。1。移動の困難 2。情報収集の困難 3.コミニケーションの困難。これらの困難を通訳解除によって克服。手のひらから世界が広がることがわかり、もう老舎の社会参加の促進には通訳者が必要なことが理解できました。

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