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あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

先のことを考えると眠れない人が多くなっている、避難解除された飯館村伊達町仮設の村民の苦しみ

 4月19日(水)伊達市議団とともに伊達町の飯館村仮設を訪問しました。飯館村は3月31日に避難指示解除になりました。

 でも、帰りたくても帰れない。仮設住宅入居期間が1年延長になったので「仮設を出るときは一緒にでっぺね」と話し合っている。飯館村に戻れるようなビジョンが何も見えない。飯館に戻っても、診療所は週2回、薬は川俣町まで行かなければならない。デイサービスを利用している人たちは、ここに残って、デイサービスを続けている。小学校は10人しか入学しない。道の駅など新築の箱モノをバンバン建てて、先の財政が心配ではないのか、など募る思いがいっぱいです。飯館に戻っても、冷え冷えとして寒く、こちらの仮設に慣れてしまった。子どもの所に行った人は精神的にもおかしくなってしまったり、これからのことはまだまだ不安が大きい。という話をたくさん聞きました。体に気を付けてください。これからの暮らしが少しでも安心できるものになるようにご一緒に頑張っていきましょう。