9月6日(水)二日目は木質バイオマス発電所、土佐グリーンパワー株式会社を視察。高知県産の未利用材100%で破砕から発電まで一体型発電所を銘打っています。送電出力は5,650KW,年間送電量は4,000万KWH 、年間11,000世帯分の電気を発電しています。
午後は徳島県議会でGAPの取り組みについての説明を受けとくしまマルシェについて現地の取り組みを視察しました。
三日目はため池が日本一多い淡路島における保全の取り組みとため池に浮かばせている太陽光発電のため池ソーラー発電所を視察しました。