9月1日(土)障がいを持つ子どもさんの親さんたちが子どもと一緒に交流を重ねてきた「きぼうの集い」が今年は霊山子どもの村で開かれました。10時から開会になり、参加者が2班に分かれて、トランスパレットに取り組みました。私も一緒に老が塗られたいろいろな色彩の神を切ったり、ちぎったりして作品を作りました。発想が豊かに浮かばずに、手前にあった白い紙で、家を作ってみました。山と空の雄大なところを表現したいと思いましたが、気に入った色がなく、動きのある紙を張り付けてみました。みんなで窓に作品を張りだしましたが、何事も取り掛かる面白さを体験させてもらいました。あべ県議と話できる機会になってよかったと父母の方に言葉をかけていただきました。一緒に参加する機会は大切だと改めて思いました。