10月3日(水)9月県議会最終日、討論に立ちました。
◆IGCCの運転開始などで石炭の増加が見込まれ、荷役機械の整備が必要で民間事業者を活用し、県が公共ふ頭の機能維持と運営に必要な施設の譲渡を受けるための費用として、130億円の債務負担行為を行うものについて反対討論を行いました。
◆県立会津学鳳中学校の入学検定料に関する条例について
◆県の行う建設事業等に対する市町村負担について、反対討論を行いました。
●「憲法第9条の改正に反対する意見書」について、賛成、起立する日本共産党県議団と県民連合の中の3人(社民党1人、立憲民主党2人)