あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

伊達市議選最終日、応援に駆けつけたいわぶち友参議院議員

4月21日(土)伊達市議会選挙の最終日、いわぶち友参議院議員が応援に駆けつけ、保原町COOP前で「こんどう真一」候補と霊山町りんどう通りで「佐藤きよじ」候補と街頭から訴えました。

投票日翌日の阿武隈急行駅前街宣であいさつ

4月23日(月)保原駅前で街頭から市議会議員選挙の報告と公約実現への決意を語りました。 近藤真一市議会議員、秋の県議会補欠選挙に立候補する大橋さおりさんと私と三人そろってマイクを持ちました。さあ、今度はさおりさんの選挙です。日本共産党の大橋さ…

佐藤きよじ・こんどう真一市議当選、公約実現に頑張ります。大きなご支援、ありがとうございました。今度は伊達市・伊達郡の県議会補欠選挙、大橋さおりさんの出番です

4月22日(日)投票で行われた伊達市議会選挙で日本共産党の佐藤きよじ・こんどう真一市議がともに2期目の当選を果たすことができました。定数が4削減され、22議席に26人が立候補、1票を争う大激戦を多くの皆さんからのご支援で、勝利することができました。…

1票を争う大激戦!伊達市議会になくてはならない佐藤きよじ・こんどう眞一候補、支持を広げ、押し上げてください。

15日(日)告示され、22日(日)投票で行われている伊達市議会議員選挙は4議席削減され、22定数に26人が立候補(現職16・新人8・元2人)、4人はみ出し、当選ラインも上がり、1票を争う大激戦になっています。 日本共産党は伊達市議会になくてはならない「佐…

川俣高校の入学式の帰り道、秋山の駒桜のそばを通ってきました。

見事に満開でした。原発事故前は大変な賑わいでしたが、そのそばにフレコンバックの山がありました。

桜が散り始めると桃の花で桃色に染まる保原町です。

車で走ると、あちこちで濃い桃色の美しさが見られます。

五色の旗がたなびく、薬師様の8日講、

新入生の緊張した面持ちが初々しい、県立高校入学式、保原高校、川俣高校

4月9日(月)午後2時から県立保原高校の入学式に参列し、県議会議長の祝辞を代読しました。 普通科1クラス32人が5クラス、商業科40人、定時制の普通科16人、合計216人の入学です。ブラスバンドの演奏で入場した新入生の皆さん、心身共に大きく成長してくださ…

放射線汚染は測って、目で確認してこそ安心できる。放射線監視装置(モニタリングポスト)の撤去は行わず、継続を!

原子力規制委員会は、県内に設置されている役3千台の放射線監視装置(モニタリングポスト)について、原発事故で避難指示が出た12市町村以外にある約2,400台を2021年3月末までに順次、撤去する方針を決めました。県内の公共施設に設置されている628台も含ま…

伊達市議会になくせない佐藤きよじ・近藤眞一市議の2議席、得票を大きく伸ばして勝利しましょう!

4月15日告示、22日投票で行われる伊達市議会議員選挙が目前です。 森友公文書改ざん問題で国会は大揺れに揺れ、憲法問題や原発再稼働が強行されるなど、国のありようが大本から問われている中で闘われる市議会選挙です。市民の暮らしを守って頑張る日本共産…

薬師様の桜が満開です。4月3日

桜の花が満開です。保原事務所から見える薬師様のさくらもあっという間に満開になり、今日あたりは花弁が散り始めています。

生まれて初めて、インフルエンザにかかってしまいました。私から、次は夫に移りました。

今まで経験したことがないつらさでした。頭が痛くなり、のどもいがらっぽい。背中や胸が苦しくなり、嘔吐や下痢で起きていられないほどでした。この私が食欲がなくなりました。何とか約1週間、活動もお休み。演説会にも、宮本県議にピンチヒッターをお願いし…

原発廃炉作業を担う原発労働者の健康対策を

原発の廃炉作業は原発労働者の肩にかかっています。現在、廃炉作業にあたっている労働者は1日5千人ともいわれています。放射線量は1年間で50ミリシーベルト以内5年間で100泯リーベルといないと定められており、それを超えると退職をしなければなりません。日…