2014-12-04 教育予算を大幅に増額し、教育条件の充実と教育費の保護者負担の軽減を! 12月4日、「ゆきとどいた教育を求める全国署名」運動福島県実行委員会で、毎年行われている教育署名の提出を行いました。23,470筆を平出県議会議長に手渡しました。青木副議長、私たち日本共産党県議団も同席しました。大震災、原発事故から4年目を迎え、全国的な教育環境の厳しさに加えて、福島県独自の困難さがあります。何といっても、社会を担っていく人づくりが大事です。一人一人が豊かな人間に成長できるようマンパワーを中心とする教育環境整備が迫られています。