12月15日(木)行われた従軍写真家石川文洋さんの話とベトナム国立交響楽団の弦楽四重奏団「ベトナムの蓮」と尺八のコラボレーションの演奏会は参加者に深い感銘を与えました。講演会やいろいろのつどいの前段に気軽に演奏をしてもらい、選挙では私の候補者カーの運転までしてもらったさぶちゃん、橘梁盟氏、いつものようにさぶちゃんといえなくなったね。という感想も述べられましたが、弦楽四重奏と「芭蕉布」の演奏で尺八の素晴らしさが引き立って、とても素晴らしいものでした。
ベトナムの枯葉剤の影響が4代、5代にまで出ていることなどを紹介した石川文洋さんの話をもっと聞きたいとの声も聞かれました。話も演奏も両方あって、とてもよかった。