1月31日(火)第105回福島復興支援フォーラムはフォーラム福島支配人の阿部泰宏さんから映画の紹介と、大変興味のある話を聞かせてもらいました。原発事故後、映画館をやめるしかないかと思ったそうですが、再開の時にドラえもんを上映したことやその後、原発にかかわる映画をたくさん上映しています。身近に見たい映画を見ることができる環境にあることはとてもありがたいことです。会津若松の方は映画を見るには米沢か郡山市まで行かなければならないと言っていました。いろんなことを学べる見たい映画たくさんあります。時間を見つけて見逃さないように頑張ろうと思いました。
「原発事故後考えさせられたこととして、放射能被曝の問題とかそれぞれ考えの違いがいろいろあっても相手の考えを認め合えることが大切ではないか」との話は私も同感でした。