2017-07-03 アベマリアの歌が流れる式で義母、宮子さんとお別れ、福島市を見渡せる墓地に納骨 6月29日(木)晴れ渡る熱いぐらいの日でした。福島市松木町教会で葬儀を行い、渡利の火葬場で荼毘に付され、渡利の墓地へ納骨しました。前々日に息子の鉄平と墓地を掃除して、みんなを迎えました。おくりびとに美しく整えてもらって、宮子さんらしくないような気もちょっとしましたが、口紅もつけて、美しくなった宮子さん。最後のお別れをしました。おじいちゃんが待っていた墓に納骨を済ませました。福島市内が見渡せる眺めのとてもいいところです。99年8か月の月日、ご苦労様でした。