15日(日)告示され、22日(日)投票で行われている伊達市議会議員選挙は4議席削減され、22定数に26人が立候補(現職16・新人8・元2人)、4人はみ出し、当選ラインも上がり、1票を争う大激戦になっています。
日本共産党は伊達市議会になくてはならない「佐藤きよじ」「こんどう真一」候補の支持を2票、3票と広げていただき、なんとしても押し上げて下さいと県党あげて奮闘しています。第一声には大激動の国会から岩渕友参議院議員が駆けつけて訴えました。
今、皆さんから寄せられる声は「わずかな年金で暮らせない」「介護保険料は年金からいやおうなく天引きされる」「医療費の負担も大変」と暮らしの厳しさと国会の「公文書改ざん」「自衛隊日報隠し」「データーねつ造」など頭から腐っている政治への怒りの声です。暮らしと平和を守る願い、公平、公正な政治を求める願いを「佐藤きよじ」「こんどう眞一」候補の当選で示そうではありませんか。最後まで1票、2票とご支持を広げてください。
日本共産党への「1票」は
●伊達市から民主主義を破壊する安倍政権に「退場」の審判を下す市民の怒りの一票
●学校給食無料化と保育料軽減で子育て応援の1票
●国保税引き下げ実現、低料金の介護施設創設など安心の老後を求める1票
●「原発再稼働反対」、「原発ゼロ」、「福島切り捨て許さない」ための1票
●平和憲法を守り生かし、市民の命と暮らし守る1票