2018-09-03 暮らしと生業の復興へ各分野の切実な要望です―今年の日本共産党要望聴取会 9月3日(月)各会派の要望聴取会が開かれ、日本共産党県議団は5人そろって、各分野の要望 を伺いました。いずれも切実な要望です。県政に反映できるよう内容を深めて、取り組んでまいります。社会福祉協議会や難病団体連絡協議会・腎臓病協議会・聴覚障がい者協議会など福祉の分野では国も県も全体予算が増えない中で、片方を要望すれば、片方が削られるというような矛盾の実態や障がいを抱える児童が増えている中で、「児童心理治療施設」の早期設置など切実な課題での要望ばかりです。 学童クラブや福島に夜間中学をつくる会の要望、本県の林業振興や農業振興への要望と次々と各団体の皆さんの要望を受けました。