12月14日(土)政府は沖縄、辺野古の土砂搬入を強行しました。とんでもない暴挙です。民意を踏みにじる安倍政権は許せない!沖縄の県民は辺野古の基地建設反対の翁長知事の遺志を受け継ぐ玉城知事を選び、県民の意思を明確にしました。この県民の意思を踏みにじるものです。テレビニュースを見ながらカメラに収めました。
翁長前知事の妻の翁長さんが翁長前知事と「困ったときは辺野古の現場に行こう」と語り合っていたと放送局のインタビューにこたえていました。基地建設予定のところに
ヘドロのような軟弱地盤があることが判明しています。まず、このようなところに基地建設ができるのかどうかが問われます。
安倍政権は水道民営化法、漁業法、外国人入管法、日欧EPAの強行採決を次々と強行しました。国民の暮らしよりも大企業の利益を守り、アメリカ言いなりの安倍政権へ来年の選挙で審判を!