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あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

"もり”がたりシンポジウム

 2月27日(土)福島文化センター小ホールで第69回全国植樹祭開催記念”もり”がたりシンポジウムが開かれました。「海岸防災林の働きと全国植樹祭について」と題して太田猛彦東大名誉教授が基調講演を行い、豊かな森林を次世代へ引き継ぐためにとしてパネルデスカッションが行われました。福島大学経済経営学類准教授沼田大輔氏をコーディネーターに相馬地方森林組合代表理事組合長武澤治平氏、ふるさと再生、菜の花、黒松植栽プロジェクト代表柳沢実氏、第21回全国植樹祭参加者山本寿美子氏、公益社団法人福島県森林・林業・緑化協会常任理事渡部裕樹氏が意見を述べました。

 子どもの頃、森とどんなかかわりがあったか?という大変わかりやすいところから話が展開されました。「子どもの頃、燃料はほとんど山からとってきた。」「キノコ採りが楽しかった。最近は山林への依存の度合いが少なくなった」「山林が原発事故によって多大な被害を受け、いまだに山に入れない」

 私も子供のころを思い出しました。風が吹くとすぎっぱを拾いに行って、燃料にしました。子どものころは薪を窯にくべる手伝いをしていました。県土の7割を森林が占める本県にとって、大きな被害を受けた山林の復興をどう進めるのか大きな課題です。

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