あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

9月県議会知事申し入れ

8月30日(木)

県知事選挙を前に県政の在り方やどんな人に知事になってもらいたいかなど意見交換しました。

8月27日(月)

「生業裁判」第2陣追加提訴、原告募集説明会

8月26日(土)

広瀬川洪水対策ー県、河川整備課へ要望

8月24日(金)川俣町の住民の方たちが、中島地内南側の河川整備の要望に来られました。広瀬川はこれまでも水害が度々ありましたが、整備が少しづつ進んできましたが、堤防が崩れ、雨のたびに夜も眠られないと住民の方が訴えています。今年の整備計画には予定…

伊達市学校給食センター開所式―新しいセンターが立派に完成

8月24日(金)伊達市学校給食センターの開所式が行われ、私もテープカットを行いました。式の後に調理場などを見学し、参加者の皆さんとカレーライスの給食を試食しました。とてもおいしくいただきました。清潔な建物が完成し、職員の皆さんも作業をスムーズ…

子どもたちの命を守るエアコン設置について―この機に及んで「検討する」教育庁答弁は理解不能。

8月23日(木)県議会政調会が開かれました。政調会は県議会を前に各会派へ県議会に提案される各部の概要について説明があり、議員との質疑が行われる場です。 今年は異常な猛暑続きで、熱中症で死亡する人が相次ぎました。県内でも学校の授業や行事の最中に…

政調会

いわき市内郷高野町

雨よ降れ、子ども守る平和な世を!切なる思い届けとバチに込めて、天高く打ち鳴らそう<だてな太鼓祭り>

8月は6日のひろしまの原爆記念日、9日の長崎の原爆記念日、15日の戦後73年の終戦記念日と平和について考えさせられる日々です。テレビでも戦争に関連する番組が放映されました。 日本が行った侵略戦争では、日本人310万人、アジアの人々2千万人を超える尊い…

県漁連を訪問、会長と懇談。

8月17日(金)岩渕友参議院議員に同行して県漁連会長と懇談を行いました。 岩渕友参議院議員、野口哲郎参議院予定候補と5人の福島県議団、伊達市・伊達郡区県議予定候補の大橋さおりさん、県議団事務局の佐藤恭子さん、野崎赤旗記者の総勢9名が出席しました。…

大橋さおりさんと”平和への決意”を語り、伊達市・伊達郡一周街宣。

8月16日(木)は恒例の終戦記念日の1日遅れの街頭宣伝を行いました。 川俣町ー月舘ー霊山ー梁川ー国見町ー桑折町ー伊達ー保原と伊達市伊達郡内の一周街宣です。それぞれ町議会議員、伊達市議と一緒に訴えました。10月28日投票の県議会補欠選挙に立候補する大…

8月15日の終戦記念日、長谷川さんのガイドで靖国神社を見学。

戦後73回目の終戦記念日を迎えた8月15日。

久しぶりに、孫と兄弟が揃って、楽しかったね。秋田のなまはげも出てきました。

8月14日(火)東京に暮らす三男家族と沖縄に暮らす長女の家族と久しぶりにみんなが揃って夕食を囲み、楽しい時を過ごすことができました。秋田のなまはげも出てきて、子どもたちの反応も様々でみんなで大笑いしました。8月が誕生日の孫はなまはげさんからジ…

学校給食費の無料化を!すべての子どもたちの健やかな成長を保障するために、学習しました。

8月9日(木)学校給食について小川先生を行使に学習会が開かれました。私は小・中・高と学校給食がなく、自宅からの弁当生活でした。私の子どもたちは学校給食で育ちました。郡山市の芳山小学校は自校方式でしたが、転向になった保原小学校は給食センター方…

猛暑が続く中、公立小中学校と県立学校教室へのエアコン早期設置を求める緊急申し入れを行いました。

8月9日(木)日本共産党県議団は県教育長へ公立小中学校と県立学校へのエアコン設置を求める緊急申し入れを行いました。 記録的な猛暑が続き、熱中症で倒れたり、死亡者が相次ぐ事態になっている中、菅官房長官は7月23日、「緊急の課題だ。特に、クーラーな…

岩手県・宮城県・福島県の被災3県が政府交渉、原発事故の被害に苦しむ福島県の山積する課題に国・東電は真摯な対応を!

7月16日(木)被災3県、岩手県・宮城県・福島県の日本共産党地方議員団が政府交渉を行いました。大橋さおりさんも参加しました。原発事故から7年4か月が経過しましたが、長期にわたり、新たな課題も出てきている福島県の交渉は国土交通省、財務省、文部科学…

続けて南会津へー森林・林業活性化推進福島県議会議員連盟現地調査

●8月3日(金)森林・林活議員連盟の現地調査は南会津町南郷の山口温泉きらら289の木質バイオマス利用施設から始まりました。これまで温泉の加温に灯油を焚いていましたが地元の間伐材を利用したチップを燃やして加温することによってCO2の発生を減らすことが…

何とかしなくちゃの思いが新たな活力を作り出す。

福島県議会の交流人口拡大・過疎地域等振興対策特別委員会が7月31日(火)~8月2日(木)まで県内調査を行いました。 ●