2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
10月29日(日)台風が近づいていて雨模様になりましたが、須藤健作品展の最終日に駆け込みました。会津のブナの声が聞こえてきそうな構図、現在住んでいる梁川町の農村風景が独特の構図の中で息づいています。かって、取り組んでいた銅版画も展示されていま…
各常任委員会採決態度、賛成は自民党・公明党が30人、反対は民主・県民連合と共産党が24人といずれも拮抗しています。すべて独占の自民党・公明党に抗議の姿です。 6つの常任委員会の所属について、福祉公安委員会に委員を送ることを希望している日本共産…
県議会の折り返し点を迎えて、議長、副議長、各常任委員会の交代など新たな体制について、自民党の独占が目に余ります。議長、副議長は議会を象徴するものであることから、議長が第一会派であれば、副議長は第二会派から選出することが民主的な議会運営です…
堤防まで水位がすれすれの阿武隈川、五十沢地区の状況です。 広瀬川、伝樋川、塩野川が合流し、阿武隈川と合流する、水害常習地に梁川小学校、認定こども園、学童保育があります。町民の反対の声は届きませんでした。台風や大雨の時は学校近辺はどうなってい…
あいにくの雨になりましたが、今年も三浦弥平杯が22日(日)に開かれました。
衆議院選挙の投票日を目前にした10月20日(金)、小雨が降る中、日本共産党女性後援会を中心にメガホン宣伝を行いました。ショッキングピンクの鮮やかなヤッケを着て、街角に勢ぞろいをして「小選挙区はかねこ恵美、比例代表は日本共産党」と約20名が声をそろ…
バンザイ、万歳の声が選挙事務所に轟きました。自民党の亀岡偉民候補を制して、かねこ恵美(無所属)候補が当選しました。13150票の差をつけての勝利です。ご支援をいただいた皆様にこころから感謝申し上げます。日本共産党は斎藤朝興予定候補を下ろして(全…
暮らしも平和も壊す、安倍自民党・公明党の暴走政治に退場していただく絶好のチャンス、歴史的な選挙戦、最終版です。マスコミ報道に一喜一憂せずに、小選挙区はかねこ恵美候補、比例代表は日本共産党を広げに広げて、必ず勝利し、日本の新しい政治の展望を…
10月11日(水)
10月10(火)「生業を返せ、地域を返せ」生業裁判は国と東電の責任を認める判決を下しました。
衆議院選挙が始まりました。小選挙区候補、かねこ恵美候補の第一声にはましこ輝彦参議院議員、岩渕友参議院議員が挨拶を行い、民進党・県民連合、日本共産党の県議が勢ぞろいし、社民党の市会議員も含めて野党の市議が勢ぞろいしました。 眠れぬ日々、かねこ…
保原町陣屋通りに蓮舫参議院議員が駆けつけ、金子恵美候補の応援を行いました。終わってから参加者の皆さんで写真を撮りました。
保原町商店街の中心部に「金子恵美候補の事務所」が設置され、事務所開きが行われました。金子候補が無所属立候補を選択した決意を表明しました。これまでやってきたことを翻すことはできない。自分の心に正直に頑張る決断が「希望の党」には行かず、みゅし…
公示日目前に迫る10月6日(金)日本共産党比例代表事務所開きが行われました。 比例代表2議席を勝ち抜こうと奮闘している日本共産党は小選挙区予定候補としてこれまで奮闘してきた斉藤ともおき候補に立候補を辞退してもらい、市民と野党の統一候補、無所属立…
10月4日(水)県議会最終日日本共産党県議団を代表して、討論に立ちました。大事な問題ばかりです。
10月1日(日)伊達市消防秋季検閲が開かれました。約千名の消防団員が出席をし、消火活動などを披露し、各町幼稚園児たちが火の用心行進を行いました。
10月1日(日)秋晴れのさわやかな日となりました。第51回芸能発表会が開かれました。
9月30日(土)日本共産党佐藤喜代治後援会総会が60人の参加で開かれました。 希望の牧場の吉田さんが350頭の牛を飼っていて、原発事故になってからどう生きてきたかを語りました。
10月2日(月)今回の県議会広報テレビ、各会派紹介は私が出番になりました。 福島原発事故という未曽有の困難に直面して7年目を迎えた福島県です。未だに県内外に避難している福島県民は5万4千人、復興三県のうち自殺者が最も多く、震災関連死は2100人を超え…
10月10日公示、22日の投票に向けて連日あわただしい動きです。小池代表の「希望の党」の正体がわかりやすく見えてきています。 民進党の前原党首が市民と4野党の合意に背を向けて、「希望の党」への合流を進めましたが、小池新党「希望の党」は安倍政権を助…