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あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

障がいがあるからと言って命をあきらめたくない -手をつなぐ親の会主催の大和田新さんの講演会とシンポジュウム

 6日(日)保原小学校交流館で伊達市手をつなぐ親の会が主催した講演会とシンポジュウムが開かれました。

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  最初に大和田新さんが「障がい者が地域で生き生きと暮らす」と題してスライドを使って講演をしました。全障研がまとめたDVDを見て、災害の時に、障害のある人がない人の約2倍の犠牲者が出るという現状を直視して、対策を日頃から準備をしていかなければならないということを改めて考えさせられました。定数削減で県議会の議席を失っていた私は、原発事故が起きた年の県議会選挙で議席を回復し、初質問で、障がい者の支援についてを取り上げ、おそらく福祉避難所について県議会で取り上げたのは私が初めてだと思いますが、東日本大震災の時は残念ながら福島県では1カ所も開所されなかったことから、そのために不自由したことや、薬の調達ができずに死亡してしまったことなどを福祉避難所の必要性を取り上げてきました。いざという時にしっかり役割を果たせるように日常の準備につなげていくように取り組む必要を感じました。

 伊達市手をつなぐ親の解散がこのような取り組むをされたことは大変大事なことだと思います。これを機会にいっそう力を合わせていきたいと思いました。

 大和田さんのお話からはあの3.11に起きたことから私たちは何を学び、どうしていくのが迫られる感動と元気をいただきました。