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あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

やってもいないのに犯人にされて罪を着せられる、えん罪事件救援活動に取り組む国民救援会、秋田県大仙えん罪事件の救援を

 7月24日(日)国民救援会第9回伊達支部総会が開かれました。9年前に”弾圧と闘う拠点に”と24名で伊達支部が結成されてから倍以上の会員数で総会を迎えました。

 当日、はるばる、秋田県から事務局長の島田宗雄さんら3名の方が来られて、「大仙えん罪事件」についての講演がありました。

 2006年、大仙市大曲の用水路で4歳男児が死体で発見され、母親が逮捕、懲役14年の判決を受け、服役中です。。母親はわが子を殺したという自供後、突然、交際相手だった畠山博さんからの指示で、子どもを用水路に投げ込み、窒息死させたと罪を畠山さんに着せたのです。3日間、ホテルに閉じ込められて、自白を強要され、その苦しさから逃れたい一心で自白をしてしまい、懲役16年の判決が確定され、服役を余儀なくされています。科学的裏付けは一つもなく、有罪の決め手は自白のみです。

 仙台の筋弛緩事件、守大助さんの時もそうですが、新聞やテレビなどマスコミは警察や検察の捜査発表をうのみにした報道です。話を聞いてみて、初めて事件の状況が分かりました。やってもいないのに、話がつくられて罪をかぶせられる。松川事件を経験した福島県民としてもえん罪事件は許されないと怒りを覚えます。えん罪事件に皆さんのご支援を。

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 秋田県のみなさんへ支援金と桃の贈呈