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あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

「生業を返せ、地域を返せ!」生業裁判は3月にいよいよ決心を迎えます。原発事故の悲劇を二度と繰り返させないために、世論を広げ、みんなの頑張りで勝利させましょう。

 11月6日(日)二本松市岳下住民センターで「生業を返せ、地域を返せ」福島原発訴訟の総会が開かれました。この訴訟の到達点と結審・判決の意義について、弁護団幹事長 南雲芳夫弁護士が話しました。裁判をコメ作りに例えれば、種をまき、田植えをし、夏草を取り、実りが始まって、色づいてきて、まさに実りの秋を迎える直前といえる状況にきている。最後の頑張りが求められている。

 事故を起こした場合、事故を起こした自分の落ち度を真剣に反省すること。それがすべての出発点です。その上で「できる限りの賠償をする」「二度と事故を起こさないことを誓う」でしょう。

 きちんと謝らない人は、責任を認めない人は償いません。国は原発事故の法的責任はないと言っています。「加害者の責任」はあいまいなまま、国も東電も、だれも原発事故の責任を取っていません。この裁判は国と東電の加害責任を追及しています。それが明らかになることで除染や賠償など真剣に向き合うことになる。

 これまで裁判開始当初から素晴らしい弁論を展開し、専門家商人から決定的な裏付けをいくつも導き出し、現地検証も全国に先駆けて実現させ、裁判所と被告に被害の実態を突き付けてきました。

 法廷では間違いなく有利な戦いを進めてきたこの訴訟を勝利に導くには世論を大きく広げる最後の奮闘が求められています。約4千名の原告と署名をさらに広げ、大儀ある勝利へ頑張りぬきましょう!

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