4月21日(土)伊達市議会選挙の最終日、いわぶち友参議院議員が応援に駆けつけ、保原町COOP前で「こんどう真一」候補と霊山町りんどう通りで「佐藤きよじ」候補と街頭から訴えました。
佐藤きよじ・こんどう真一市議当選、公約実現に頑張ります。大きなご支援、ありがとうございました。今度は伊達市・伊達郡の県議会補欠選挙、大橋さおりさんの出番です
4月22日(日)投票で行われた伊達市議会選挙で日本共産党の佐藤きよじ・こんどう真一市議がともに2期目の当選を果たすことができました。定数が4削減され、22議席に26人が立候補、1票を争う大激戦を多くの皆さんからのご支援で、勝利することができました。心から御礼を申し上げます。
投票率が54.6%と前回より5.8%下がる中で、二人とも得票率を伸ばしました。佐藤きよじ市議は前回2014年の選挙では16位、1,073票。今回は12位、1027票でした。こんどう真一市議は前回23位、753票。今回は16位、925票でした。
日本共産党への1表は国民を欺き続ける安倍暴走政治に審判の1票!市民の命と暮らしを守る1票と政策を訴え抜きました。選挙公報を見た若いお母さんから「抽象的な政策が多い中、学校給食費の無料や介護保険料の軽減など共産党の政策は具体的です。応援するつもりでした。」との声をいただきました。希望の持てる伊達市に向かって、公約実現に力を合わせましょう。
1票を争う大激戦!伊達市議会になくてはならない佐藤きよじ・こんどう眞一候補、支持を広げ、押し上げてください。
15日(日)告示され、22日(日)投票で行われている伊達市議会議員選挙は4議席削減され、22定数に26人が立候補(現職16・新人8・元2人)、4人はみ出し、当選ラインも上がり、1票を争う大激戦になっています。
日本共産党は伊達市議会になくてはならない「佐藤きよじ」「こんどう真一」候補の支持を2票、3票と広げていただき、なんとしても押し上げて下さいと県党あげて奮闘しています。第一声には大激動の国会から岩渕友参議院議員が駆けつけて訴えました。
今、皆さんから寄せられる声は「わずかな年金で暮らせない」「介護保険料は年金からいやおうなく天引きされる」「医療費の負担も大変」と暮らしの厳しさと国会の「公文書改ざん」「自衛隊日報隠し」「データーねつ造」など頭から腐っている政治への怒りの声です。暮らしと平和を守る願い、公平、公正な政治を求める願いを「佐藤きよじ」「こんどう眞一」候補の当選で示そうではありませんか。最後まで1票、2票とご支持を広げてください。
日本共産党への「1票」は
●伊達市から民主主義を破壊する安倍政権に「退場」の審判を下す市民の怒りの一票
●学校給食無料化と保育料軽減で子育て応援の1票
●国保税引き下げ実現、低料金の介護施設創設など安心の老後を求める1票
●「原発再稼働反対」、「原発ゼロ」、「福島切り捨て許さない」ための1票
●平和憲法を守り生かし、市民の命と暮らし守る1票
川俣高校の入学式の帰り道、秋山の駒桜のそばを通ってきました。
見事に満開でした。原発事故前は大変な賑わいでしたが、そのそばにフレコンバックの山がありました。
桜が散り始めると桃の花で桃色に染まる保原町です。
車で走ると、あちこちで濃い桃色の美しさが見られます。