5月3日、4日の連休、保原事務所で青年ボランティアのみなさんの受け入れを行いました。長野県の皆さん、山形県から寄せられた支援米を仮設住宅で避難をされている方々に届けながら、アンケートやお話を聞かせていただく活動をしました。若いみなさんのこのような活動に元気をもらいながら、受け入れの私たちは美味しく食事をとってもらえればとおいなりさんやおにぎり、ちらし寿司や大根サラダや煮玉子、鶏肉等の食事をつくりました。美味しいと食べてもらうと作った私たちも笑顔がこぼれます。
原発はもうたくさん、原発ゼロに！私たちの思いをしっかりうけとめてもらいたい。現場の状況を捉えてもらいたいと思います。ともに連帯して原発をやめさせましょう。
