ケアハウスに入所している義母が股関節頸部骨折となり、人工股関節設置の手術を受けました。寝たきりになるよりはまた、歩けるようになりたいとの選択です。片方は4年前ぐらい前に手術してリハビリをし、身の回りのことができるようになりました。麻酔が覚めて、1時間ほど「痛い、痛い」の我慢の時間がありましたが、無事終了し、リハビリを待っています。99歳でも手術が可能な医療の発達に感謝です。そして、本人の頑張りに敬服です。一日、一日良くなって、元気になってほしいです。それにしても、1月22日に救急車で搬送されて入院してから、骨折の方が多くて手術待ちとなり、2月1日の手術まで待たなければならない医療の現状は何とかならないものかと思いました。