2018-07-13 若い人たちのフレッシュな演技が新鮮―忘れてはならないことを記録する大切さ身に沁みました 6月28日(木)青年劇場の「あの夏の絵」を見ました。久しぶりの演劇鑑賞でとても新鮮でした。記憶を伝え残すために語り始めた被爆者とそれを受け止め、絵に表現することに挑んだ高校生たちの2015年の物語でした。日程を撮るのが難しかったのですが、席が空いているようなので都合をつけて見てよかった。さわやかな思いです。