あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

明るく、楽しく、粘り強く、後援会活動を

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9月7日(日)、8日(月)、山形県天童温泉で、日本共産党講演会東北ブロック交流、決起集会が開かれました。直面する地方選挙勝利へ、後援会活動を明るく、楽しく、粘り強く進めようをスローガンに開かれました。大門実紀史参議院議員、高橋ちづ子衆議院議員が講演をしました。安倍内閣が福島を見捨てて、原発推進に舵を切り、憲法を踏みにじって、戦争する国に進もうとしている時に、日本共産党の追求と国民の運動で悪政を押し返す力をもっと、もっと強く、大きくしていかなければなりません。日本共産党が果たす役割の重要性を県議会でも実感してきました。原発事故という未曾有の困難に直面している福島県で、来年の県議会選挙では5人以上の県議会交渉会派をどうしても、守り抜かなければなりません。私は、伊達市伊達郡での日本共産党議席を守り抜くために、初心に帰って、頑張りぬく決意表明をしました。当面の福島県知事選挙は11月に行われるオール沖縄の米軍新基地建設ノーの思いを担って戦う沖縄県知事選挙のように、オール福島の意思、原発10基の廃炉東京電力と国に県民の思いに立って、しっかりものを言い、闘うことができる人を候補者に担ぎたい。大詰めの攻防です。東北6県各地で明るく、楽しく、粘り強く活動している後援会の様々な活動報告が行われました。この取り組みに学んで、後援会活動を活発にして、国政選挙、地方議員選挙で大きく前進を!決意を新たにしました。明るく、楽しく、!

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