6月2日(火)国見町議会選挙が告示されました。定数12に14人が立候補、少数激戦の選挙です。伊達市に合併をせずに自立の町を選択した国見町、新庁舎も完成し「日本一子育てしやすい町」を目指します。
今度の選挙は安倍内閣が原発再稼働、原発推進を進め、戦争への道を突き進む戦争立法を今国会で成立させようという重大な状況の下で闘われます。”原発ゼロ””戦争できる国づくりノー”の審判を地方から示す選挙でもあります。安倍内閣の暮らしも平和も脅かす暴走政治に対決できる議席を守り抜けるかどうかが問われます。国見町選挙で勝利をし、引き続く福島市議会議員選挙、桑折町議員選挙、川俣町議員選挙そして県議会選挙と連続する選挙勝利につなぎましょう!