7月3日(金)福島市議会予定候補の佐々木ゆうさんと一緒に街頭から訴えました。ゆうさんは三つの訴えをしました。第一は戦争立法に反対を訴えました。祖父が戦争に行き、フィリッピンの近くで亡くなった話。32歳で亡くなった祖父が妻によこした手紙には「息子を頼む」と書いてあったこと。祖父を通して戦争を見てきたこと。暮らしを守る暖かい福島市をつくるために頑張ること。駅前大型開発ではなく、市議がボーナス10万円の引き上げに日本共産党議員以外が賛成したことなど。みづからも酪農家に生まれ、農協に23年働いてきたものとして、農業を大切に、暮らしを守る市議会をめざします。の訴えは説得力があります。ゆうさん、最後まで頑張りましょう!