2017-01-10 大雨になったとき、また、水をかぶってしまわないか?梁川町国道349号滝沢橋の架け替え工事現場調査 梁川町五十沢地区は何度も大雨の被害を受けてきた水害常習地域です。昭和61年8.5災害では床上浸水地域となり、その後、住宅のかさ上げや住宅移転、堤防の築堤やかさ上げの対策が行われてきましたが、国道349号線の滝沢橋は老朽化がひどく架け替え工事が行われていますが、設計の見直しと予定より期間が延びているとの地域の訴えがあり、伊達市議団と現場調査を行いました。