あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

第13回伊達郡町議会議員大会決議事項の要望活動に同行しました。

 11月20日(火)第13回伊達郡町議会議員大会決議事項の要望活動を行いました。公立藤田病院の医師や看護師の確保など地域医療の確保については保健福祉部長へ申し入れを行いまっした。大変深刻な問題ですが現在、県立医大から常勤医師5人、非常勤23名地域医療支援から5名の医師派遣を行っている。H25年度から県立医大の定員を80名から130名に増員しており、その人たちが研修医などで現場にかかわっていくことになり、できるだけ福島に残ってもらえるように対応を考えて行きたい。とのこと。

 広瀬川の河川改修や一般県道の改良問題など土木関係については、土木部長から返答をいただきました。柳沼副議長、鈴木副知事とも懇談を行いました。

 伊達郡町村議会議長会会長の片平秀雄さん、副会長東海林一樹さん、幹事高橋道也さん、事務局長斎藤純一さんと伊達市伊達郡の県議、亀岡さん、佐々木さん、私阿部が参加しました。

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日本でここだけの「入り金まわた」ー伊達市ほばら産業まつりにことしも展示されました

 11月10日(土)ことしも「伊達市ほばら産業まつり」が開催されました。体育館でオープニングセレモニーが行われ、三人の県議を代表して私が挨拶をしました。作年まで出店していたお店が今年は見えなかったり少し寂しくなったような気がしましたが、「産業は社会の土台」です。買い物に出かけてきた方などでにぎわいました。

 商工会女性部の皆さんの大豆とジャガイモを使った餅を商品開発を行った「豆っこ汁」をいただき、数件になってしまっても伝統を守って頑張っている養蚕の展示を見学し、息子に1足400円のシルクの5本指の靴下を買いました。

  結城紬の原料である入り金真綿は全国でここ保原町でしか生産していない特産品です。入り金真綿の技術を習得するには3年の年月を必要とします。このままでは残すのが難しい問題をかかえています。

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人口減少、過疎が進む北の大地の熱い取り組みを調査(旭川市・音威子府村・下川町・沼田町)

 11月5日から7日まで、福島県議会の交流人口拡大・過疎地域等振興対策特別委員会の県外調査で北海道に行ってきました。

 旭川市で観光スポーツ交流部観光課の説明を聞き、音威子府村の村立おといねっぷ美術工芸高等学校を訪問。人口約900人の村の北海道で唯一の工芸科高校で、全国で1校だけ残った全日制の村立高校です。戦後開校した村立の定時制高校でしたが人口流出で70年代には新入生が一けたに減って閉校話が持ち上がりました。村の人たちも知恵を絞り、村の85%が森林の特性も考え、工芸科へ特化し、美術コースも設け、現在では1学年40人、全員が村外出身で全寮制で学んでいます。村は「森と匠の村づくり」をかかげ、村の運動会や植樹祭など若い生徒たちが盛り上げてくれる。家具作りで知られるスエーデンの高校と姉妹校の交流を行っています。

 続いて、木質バイオマスボイラー導入で高収益農業や町営住宅の熱供給の集合住宅建設などエネルギー自給による限界集落の再生に取り組んでいる下川町の挑戦を調査。

 最後に人口3千人の農村型コンパクトなエコタウンづくりに取り組んでいる沼田町を訪問しました。小さくても地域で資源やお金が循環する持続可能な地域づくりを目指している町長さんの説明に共感を覚えました。

 地方が地域の特性を最大限に生かした戦略を自ら考え、住民と行政が共同したまちづくりに挑戦している姿に希望を感じました。

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 展示されている生徒さんたちの木工作

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 階段のところに展示されている生徒さんたちの入賞作品、見事な作品です

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 授業風景

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 バスの窓から見える北海道の風景、冬近し

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12月県議会の政調会始まりました

 11月9日(金)12月県議会に向けて政調会が開かれました。

 県知事選挙で2期目の当選を果たした内堀県政は選挙中の民友新聞アンケートに安倍政権を評価できると答え、立ち位置を明確にしました。

 暮らしも平和も壊す安倍政権としっかり対峙をして県民が望む、医療・福祉・教育最優先の県政にしていくためにも、日本共産党県議団の果たす役割は一層重要になっています。今日は12月議会に向けて、各部の補正予算についての説明を受け、質疑を行いました。

●県立学校のエアコン設置の予算化について約9億、県立高校で設置されていない42校の内40校を設置、残る2項は学校の大規模改築があり、その時に実施の予定。特別支援学校についても同じく12校の内10校実施、残る2校は大規模改築の時に実施。

 

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右翼もやってきた前川喜平氏後援会、530名を超える大盛況

 11月7日(水)伊達市保原体育館で行われた「前川喜平講演会」は530名を超える参加者と実行委員会スタッフで会場いっぱいになりました。文部科学省事務次官を退職してから福島市厚木市で自主夜間中学校のボランティア講師を務めている前川喜平氏が「これからの日本・これからの教育」について語りました。

 「いま」日本は歴史の分岐点にあること、どのように憲法を変えようとしているのか。これからの教育について教育基本法を紐解きながら、未来を選び未来を作る力を育てる観点で語り、質疑応答にもわかりやすく回答をしました。私は県議会特別委員会の県外調査で北海道から会場に駆けつけ、後半の話を聞くことができました。

 会場に右翼も駆けつけ、街頭からの妨害宣伝も実行されるほどの関心を持たれた講演会でした。

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