あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

資本主義社会の格差解消手品と千円札を1万円札に変える手品を披露ーボネール新年会

 1月23日(木)障がい者の通所施設「ボネール」の新年会に出席して、私は「資本主義社会の格差解消手品」「千円札を1万円に変える手品」を披露しました。ネットで一夜漬けで覚えた手品、成功でした。ボネールのメンバーさんはそれぞれ「書初め」への思いを語りました。皆さんの新年の書初めに込めた思い、素晴らしいなと感心しました。参加者みんなで楽しく過ごしたひと時でした。

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地元の高校が無くなるー結局、教育に金をかけない行政では?

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 1月28日(火)梁川高等学校で第2回県立高等学校改革懇談会が開かれました。県教委からの説明は生徒数が減少してきているので統廃合を進めざるを得ないとして、1.梁川・保原統合校の方向性について 2.第1回懇談会でいただいたご意見について3.今後の再編整備スケジュールについて説明が行われました。梁川高校定員80名(普通科2学級)と保原高校定員200名(普通科4学級、商業科1学級)を統合し、定員240名、普通科(6学級)の高校にする計画です。進学コース、教養コース、商業コースの考え方や地域をフィールドとした探究的な学びの導入、地域のリーダー育成、主体的・対話的で深い学びの実現など学校の方向性が話されまあした。傍聴者は発言できず残念ですが、「学校の方向性が示され、地域との密着した取り組みなど望ましい方向で大変良かった」「県内各地で統合に反対、地元の高校を残してほしいの運動があるが、確かに地元の高校が無くなるのは残念だが、やむを得ないのかなと思う」などの意見が出されました。

 このような意見を聞きながら、県の統合ありきのやり方に納得できない疑問が沸き上がってきました。県が説明した高校の在り方については、統合しなくても現在の高校に実施できることではないのか。現在の40人学級を世界の国々のように20人学級、少人数学級にして子どもたち一人一人の成長をはぐくむ教育にすべきではないか。生徒数が少なくなる限度ぎりぎりまで頑張ってもらいたい。教育に金をかけてもらいたい。

 地域にある学校は地域の文化であり、地域の元気の源であり、台風19号の被害の時にも梁川高校の生徒の皆さんがゴミ出しなどの支援に入り、町民の皆さんから大変喜ばれました。このような高校を地域から失くしていいのか、県のやり方に憤りを感じます。

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ブログ再開します。新たなスタート

 ブログを休んでいましたが、再開します。新たな思いで書き始めます。実は新年早々、夫から風邪をもらって、鼻水ぐしゅぐしゅ、のどがイライラ、体調がよくなかったときに、スーパーで購入したちらしずしを食べたのがあたったのか、下痢と嘔吐で大変なことになりました。病院に行ったときはまだ発熱もなく、下痢と嘔吐もなかったので風邪薬をもらってきたのですが、それからが大変で日曜日でしたが、夕方、福島市まで車で行き、診察を受けました。「ウイルスによる胃腸炎」と診断され、それからは水分補給と消化に良いものを食べながらこらえていましたが、気分が悪く13日の休日を過ごして翌日再院して点滴を受けました。医師の指導「下痢の時は食物を食べず、白湯を飲んで、腸を休ませる。必ず下痢は止まる」の通りでした。胃と腸から食べ物がなくなり、下痢は止まり、徐々に柔らかいものを食べながら、回復の兆しを実感しました。

 3日間、ひたすらに回復を願いながら、白湯をとりながら過ごし、回復の兆しが見えたときはほっとしました。人間の体について、胃、腸の果たす役割について、年とともに自分の体を大切にしなければということを思い知らされました。この体験を貴重な体験として、自分の体を鍛えなおしていこうと思います。ゼロからの新たなスタートに立った思いです。

慰安婦問題とは何かーナヌムの家訪問、ハルモニが語る

 「慰安婦問題」慰安婦という言葉は日本軍から見てる言葉であって、より正確には「日本軍性奴隷制度被害女性」という説明にはなるほどそうだとうなずけました。

 92歳になるハルモニが自分の体験を語ってくれました。

 被害に会い、勇気をもって名乗り出た女性たちが暮らす「ナヌムの家」、高齢になって亡くなる方も多く現在、そこで暮らしている女性は6人になっていましたが、一人の方の話を聞くことができました。10代の女性たちが連れてこられて性奴隷にさせられた、その事実はあまりにもつらく、ハルモニの話を聞きながら涙が流れて仕方がありませんでした。「私たちは私たちが経験したことだけを語っているのです。自分たちが金を稼ぎに行っていたなら私たちは日本に謝罪を求めたりしない。私たちは政府に謝罪を求めていて、国民には求めていない。私たちが謝罪を受けられるようにしてください。皆さんが安倍を変えてください。私のような被害を受けたことをしないようにしてください。戦争のない、平和な社会をつくってほしい」

 私たちはその思いをしっかり受けとめました。こんな苦しみ、悲しみを繰り返させない。

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外国で学ぶ、日本の役割、自分の役割ー「埼教祖・埼退教企画の韓国平和ツアー」に参加して

 日韓関係が良くない状況にあり、日本ではマスコミはじめ韓国バッシングが強くなっている。この時だからこそ、現場を見ようと今年の旅は韓国に決めました。

 韓国の歴史、日本の植民地支配、加害の歴史を学び、北と南に分断された民族の悲劇について、見たり、聞いたり、とても勉強になりました。日本はまず、韓国に対して謝罪をしなければならない。攻めて行き、ひどいことをやったことを謝らなければならないと強く思いました。

 1日目は安重根について資料展示がある安重根義士記念館、西大門刑務所歴史観大韓民国歴史博物館を見学。

 安重根伊藤博文を暗殺し、死刑になった人ですが、韓国から見れば、抗日闘争と民族の独立に身を捧げた英雄です。歴史の出来事についても片方からの見方ではなく、全体の状況を正確にとらえることが大切だと気づかされました。安重根の考え方、人についてもっと詳しく知りたいと思いました。

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西大門刑務所歴史観ー日本統治時代に独立運動家や朴正照大統領の独裁政権時代に民主化運動家が投獄された刑務所跡