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あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

東京電力の態度はひどい!隣の人は賠償したお金を返すようにいわれているー馬場さん頑張って、浪江町の復興公営住宅で

 23日投票の浪江町議会選挙で馬場績さん前回に続いてトップ当選!町民の皆さんの熱い思いが実りました。

 21日(金)桑折町仮設住宅で街頭からの訴えで一緒にマイクを持ちました。人の気配があまりないところで街頭宣伝を始めましたが、声が聞こえると外に出てきて聞いてくれる方や拍手をしてくれる方、声をかけてくれる方と反応があります。仮設住宅の隣に新築された復興公営住宅に入居されている方からも「東京電力の態度はすごく悪い。隣の人は賠償を払いすぎたから戻してほしいといわれている」選挙が終わったら話を聞くことを約束しました。町民の立場で頑張る馬場さんへの熱い期待の声が結果に実りました。前回に続いてトップ当選を果たしました。おめでとう馬場さん。体に気を付けて、頑張りましょう。

国・東電の責任を明らかにし、住民に寄り添った施策を、「原発事故6年経過にあたって、緊急提言」(原発と人権ネットワーク)

 4月19日(水)第109回ふくしま復興支援フォーラムが開かれました。「原発事故6年を経過するにあたって、私たちの緊急提言」について、原発と人権ネットワークの海部幸造弁護士が話をしました。

 事故から6年を経過した今、政府と東電が、事故の責任を全面的に認め、史上最悪、最大の公害汚染であるとの認識に立って、ひとり一人の人生を守る立場で政策を見直し、抜本的な対応策を講じるよう求め、あるべき問題解決方向の基本的視点を緊急に提言は13項目に及ぶ総合的な内容です。

1.あらゆる政策について、行政区画による官僚的、画一的な対応を改め、実態に即した対応をすること。

2.帰還政策では、指定解除、住民機関と補償を結び付ける考え方を捨て、現実に被災者の生活が成り立ち、事故前と同様な生活が可能になるよう、生活補償を継続、拡充すること。など、国が避難指示解除や賠償打ち切り、住宅支援の打ち切りなど、福島切り捨てを次々と進めている中で、重要な提言だと思います。

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佐市さんのスイセンが今年も咲きました。

 忙しい皆さんだから手入れがいらないスイセンにしたよと保原事務所の入り口、両側に佐市さんが植えてくれたスイセンの花が今年も見事に咲いています。佐一さんが亡くなられてから何年が過ぎたでしょうか。一緒に訪問活動をしたり、街頭宣伝をしたことを懐かしく思い出しています。みんなで

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頑張っていますよ。

先のことを考えると眠れない人が多くなっている、避難解除された飯館村伊達町仮設の村民の苦しみ

 4月19日(水)伊達市議団とともに伊達町の飯館村仮設を訪問しました。飯館村は3月31日に避難指示解除になりました。

 でも、帰りたくても帰れない。仮設住宅入居期間が1年延長になったので「仮設を出るときは一緒にでっぺね」と話し合っている。飯館村に戻れるようなビジョンが何も見えない。飯館に戻っても、診療所は週2回、薬は川俣町まで行かなければならない。デイサービスを利用している人たちは、ここに残って、デイサービスを続けている。小学校は10人しか入学しない。道の駅など新築の箱モノをバンバン建てて、先の財政が心配ではないのか、など募る思いがいっぱいです。飯館に戻っても、冷え冷えとして寒く、こちらの仮設に慣れてしまった。子どもの所に行った人は精神的にもおかしくなってしまったり、これからのことはまだまだ不安が大きい。という話をたくさん聞きました。体に気を付けてください。これからの暮らしが少しでも安心できるものになるようにご一緒に頑張っていきましょう。