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あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

佐賀県議会のむとう明美団長、新人の井上ゆうすけ県議、浦田関夫唐津市議が原発問題調査で来県、懇談

 8月22日(月)、23日(火)、佐賀県議団、唐津市議の皆さんが原発調査で来県、現状報告と課題、懇談を行いました。武藤明美団長とは26年前の女性の講座でご一緒しました。当時、1週間の日程で開かれ、私は生まれて間もない6っか月の三男を家族に預けて参加しました。新聞で活躍を拝見していましたが、とても懐かしい再開でした。

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仮設焼却炉建設、住民の声を無視し、強行ー二本松市、東和地区

「夏無沼と東和の環境を考える会」の皆さんが、福島を調査に来られた日本共産党国会議員団に「仮設焼却炉建設の住民無視の強行を行わないよう」現状を説明し、要請を行いました。仮設焼却場の建設にあたって、山間過疎地の限られた狭い地域に作ることに反対の署名を昨年、7,500名集めて、市に提出し、「市長も建設断念」を表明していたのに、その場所からわずか1.2キロメートルしか離れていない場所に建設することが急ピッチで進められており、このような強権的なやり方に納得できないと住民の皆さんは訴えました。現在県内には除染廃棄物、農林業系廃棄物の仮設焼却施設は17カ所あります。

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いわぶち友参議院議員ら、3人の新参議院、衆議院議員、日本共産党8人の国会議員が福島県の現地調査に来県

 8月18日(木)先の参議院選挙で当選した3人の新人議員を含め、8人の国会議員が(日本共産党35人の国会議員の内)福島県の現地調査に来県しました。原発事故から6年目を迎えた福島県の現状など、県からの説明を聞き、午後からは来年避難指示解除が求められている川俣町山木屋の仮設のみなさんとの懇談を行いました。

 山木屋仮説の集会所に会場いっぱいの皆さんが出迎えてくれました。新参議院議員のいわぶち友さんら8人が勢ぞろいすると見事です。参加者の皆さんから、「国も東電安全神話を作り上げてきた。農民を馬鹿にしていた」「その責任は問われなければならない」「除染をしたけれど、1.8マイクロシーベルトなどまだまだ高い」「田んぼ6町5反と煙草をやっていたが、おそらくタバコはだめ、作れないと思う。戻ったって、何して食う」「農林業では食べられない、ほだ木も売れない。住み焼いてもダメ」「黒いフレコンバックが75万袋、中間貯蔵施設は作る気があるのか」「山木屋に若い人たちを呼ぶための農業や企業など雇用の策をお願いしたい」「県内一高齢者が多いといわれる仮設だが、俺らはしょうがないから帰るしかない」「原発事故前は田畑を作り、山菜を採り、家族で暮らしていたから少ない年金でも暮らせたけれど、帰っても、田畑はダメ、山菜もダメ、若い人たちも帰ってこない、どうやって暮らせるのか。病気になったらどうするのか。買い物はどうするのか。帰った人たちがぽつん、ぽつんと孤立した生活では不安だ」「グループを組んで、学校給食に野菜類を納入していたけれど、これもダメになってしまった。1年分のみ賠償をもらった。野菜類を東京電力の食堂に納品して食べてもらえないか。」「シイタケ栽培をやっていた人が43人いて、全体で1億5千万円の売り上げがあった。原発事故~県の指導で原木栽培はやれない。この見通しはたたない。ほだ木は3年前までの分を数えて賠償」と次々と発言されました。避難指示解除はされるもののどうやって暮らしていけばいいのか、見通しが立たない人が多い現状です。川俣町は山木屋地区の避難解除に向けた6項目の要望書を国に提出しました。

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みごとなトランぺッターズッキーニ、熱塩加納の三の倉花畑

 ひまわり畑は実に広々としていて、眺めも良く、1時間半に及ぶ渋滞に我慢したかいがあったと思えるものでした。250万本のひまわりの花が植えられ、花弁が開くのを待っています。来週あたりは見事な色に変わるだろうと思います。孫たちも、ひまわりの花に見え隠れしながら迷路を散歩しました。休憩所で販売されていた産直野菜に見事なトランぺッターズッキーニがありました。大きくて重く、味はかぼちゃのようでした。これで、1個300円でした。お買い得!

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「新たな情勢と国賠同盟の役割」

 8月10日(水)福島市民会館で第39回治安維持法同盟福島県本部定期大会が開かれました。当日の記念講演の講師、国賠同盟中央常任委員の最上健造さんは宮城県農業短期大学で最初の組織を結成した時のメンバーの一人で、共に頑張った仲間でもあり、時間が取れたので、講演も聴くことができました。

8月6日、広島、9日、長崎の原爆記念日、そして、8月15日の終戦記念日、平和を祈り、決意し、行動する8月、歴史に学び、憲法を守りましょう

 平和について突きつけられる8月、軍隊を捨てた国「コスタリカ」の元大統領ドン・ぺぺ・フィーゲーレスの妻カレンさんが語った言葉を紐解いてみました。「一番大切なことは命を大事にすることです。」「軍隊はあってはならないものです」人と人が武器を持って、戦い、人を殺し、殺される内戦の悲劇から、軍隊を捨て、平和を憲法に掲げたコスタリカ。「平和とは、いかに生きるかを考えられる状態であること。単に戦争がない状態ではありませ。平和の反対は飢餓、貧困、暴力、無知、残虐性などです。平和は努力して作っていくものです。」