毎年大晦日の年越しは家族が一緒に我が家で迎えるのがこの頃の慣例です。義母は96歳、昨年、盲腸の手術をして、一山乗り越えて、元気になりました。私の母は86歳、自動車運転をまだやめません。周りの方にご迷惑にならないよう心掛けてもらいたいと伝えています。沖縄から三人の孫もやってきて、にぎやかなお正月になりました。私は大晦日まで、赤旗新聞の集金や拡大があっていつものようにせわしい年越しですが、今回は神明様の鳥居の前に除夜の鐘の音とともに立つあいさつは勘弁させてもらいました。
2013年、新年おめでとうございます。