7月4日(木)いよいよ参議院選挙が公示されました。福島市アオウゼ前で開かれた水野さち子候補第一声は応援団も候補者も元気いっぱい、当選へかけあがろうの気迫ある集会となりました。福島県議会議員は県民連合19人、日本共産党5人全員勢ぞろいで参加しました。水野候補は子育て支援、年金問題、原発ゼロなど政策を訴えながら、「私は自分にまけない、その決意で皆さんの願いに応えて頑張り抜く」と力を込めて訴えました。国会議員も増子参議院議員、玄葉衆議院議員、小熊衆議院議員、かねこ恵美衆議院議員、岩渕とも参議院議員が応援に立ちました。それぞれ安倍政権が東京一極集などの政治で地方を壊し、暮らしを壊してきた頑強であり、その政治を変える重要な選挙戦であることをそれぞれの語り口で訴えました。