6月24日(月)広島・長崎の悲劇を繰り返すな!平和への思いを込めて、歩き続けてきた平和行進、日本共産党県議団も平和行進の皆さんと県への要請行動に参加しました。
6月24日(月)広島・長崎の悲劇を繰り返すな!平和への思いを込めて、歩き続けてきた平和行進、日本共産党県議団も平和行進の皆さんと県への要請行動に参加しました。
6月23日(日)福島市議会議員の選挙が告示されました。7月の参議院選挙につながる重要な選挙戦です。山田ゆたか候補の第一声後に、南相馬市の渡部寛一市議と政党カーで政策を訴えました。今、大問題になっている年金問題、金融庁の報告書、月5万5千円足りなくなります。老夫婦で2000万円資産形成をだなんて、とんでもありません。自民党・公明党の「100年安心年金」は一体どこに行ってしまったのでしょうか。
貯金せよではなく、暮らせる年金へ制度改善こそ求められています。低年金者の当面年、6万円の底上げ、物価が上がっても自動的に年金が減ってしまう「マクロ経済スライド」の中止、減らさない年金を!その財源は、内部留保を446兆円もため込んでいる大企業が中小企業の法人税の負担率18.1%より7.7%も低いのです。せめて中小企業並みに引き上げ大株主優遇を質して、7.5兆円の財源確保が可能です。
福島市の1.国保税に引き下げ、2.学校給食費の無償化、3.75歳以上の交通費無料パスを70歳以上からに年齢引き下げをの政策を訴えました。
県議会開会中で市議会の応援にもなかなか入れなかったのですが、時間を見つけ頑張ります。
6月21日(金)6月県議会代表質問、2番目に登壇しました。
6月16日(日)保原町若連連合会創立30周年記念式典がスカイパレスで開かれました。会場では中村太鼓が披露されました。それぞれ町内会ごとに太鼓の練習を重ね、秋祭りに太鼓の競演が行われますが、商店の皆さんたちが地域の祭り、文化を支えてきたことが改めて思われます。祭りが近づいてくると太鼓の練習の音が聞こえてくる、そんな懐かしさを思い出す集まりでした。