2月7日(木)保原町ふれあいセンターで今年も保原町身体障がい者福祉会の新年会が開かれました。病院に入院された方など高齢化が進んでいますが、参加者の皆さんと顔を合わせることができて、新年を改めて祝いました。大黒屋さんの手品に皆さんの目は真剣です。新聞紙の中に入れた牛乳はどこに行ってしまったのでしょう。カラオケや副会長の梶さんが準備してくれた手作りのみこしを担いで女性部の皆さんが会場を練り歩いたり、ビンゴゲームを楽しみました。聴覚障がい者の皆さんが「手話言語条例」制定を祝って作ったタオルを皆さんに披露しました。少しでも住みやすい街にしていくために私たちも声を上げていきましょう。