5月26日投票で行われた国見町町議会選挙は定数12に対して10名の立候補で無競争で全員当選が決まりました。浅野富男町議はこれまで5期20年にわたり、住民の皆さんの切実な声を届けて頑張ってきました。佐藤力党員町長の時には県内で先がけて18歳までの子どもの医療費の無料を実施し、現在では県の事業として県内すべての市町村で実施されています。防災無線は東日本大震災の時に毎朝、町長の声で町民の皆さんへの連絡事項や激励の声が届けられ、「町長の声をきいて安心できる」と喜ばれました。今度の選挙では4つの政策を重点に訴えました。
1.1兆円の公費投入で国保税の負担軽減と、子どもの均等割り免除を
2.学校給食費の免除を
3.藤田病院に参加意思などの確保で、安心して暮らせるよう医療体制の拡充を
4.直売所を拡充し、のうぎょうしんこうとむすびつけた「道の駅」へ
これらの提案の実現へ私も共に頑張ります。