あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

戦後70年、激動の年の幕開けです。-保原町神明様の鳥居の前での新年のあいさつから今年は始まりました。

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 紅白歌合戦が終わって、神明様に向かいました。毎年、二人の母と一緒に年越しをするのが恒例です。今年は沖縄の孫たちがやってこなかったので、なんか、静かな感じです。「あべ裕美子」ののぼりを帰省していた息子が持って、私と夫が簡単な挨拶文を配りながら、新年のあいさつをします。「選挙で伸びて良かったね」「また、がんばってね」など声がかかります。鳥居の前の2軒のお店屋さんが今年は閉まっていて、さみしい思いでした。いつも饅頭とぶっきり飴とゆず飴を買いましたが、その楽しみがなくなってしまいました。用意したチラシが足りませんでした。「去年は来なかったね。当選したら来ないのかと思った」といわれて、「すみません」のことばをかえすのみでした。つい勘弁してもらいました。

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