あべ裕美子のかけ歩き

日本共産党・あべ裕美子福島県議の活動報告です

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

6月23日(木)沖縄の慰霊の碑、宮川えみこ県議が代表質問に立ちました。最も重要な今日の情勢問題について①安保法制と緊急事態法について②消費税増税の中止について③地域に密着した公共土木工事について④原発問題について⑤被災者の生活再建支援についてなど…

気軽に声をかけましょう!選挙区はましこさん、比例は日本共産党 悔いを残さないよう、今頑張りあいましょう

1票の選択が政治を変える大きな力です。

平和が大好き、戦争は大嫌いノーモア広島、長崎!平和行進が保原町内を歩きました。

6月26日(日)原水爆禁止平和行進が保原町内を更新しました。北海道から歩き続けてきた松永さん、とても明るき元気で、時間までのスタンデングの時にはハモニカを出して「北の国から」などを吹いてくれました。日曜日で商店街は店が閉まっていましたが、手を…

伊達町ふるさと会館での参議院増子輝彦候補演説会―野党3党勢揃い

6月25日(土)午後7時から伊達市伊達町ふるさと会館で市民連合・野党統一の増子輝彦候補の演説会が開かれました。金子恵美衆議院議員に続いて、民進党亀岡義尚県議、日本共産党の県議、私、あべ裕美子、社民党の丹治千代子伊達市議と野党三党がそろって激励…

迫力抜群、比例代表いわぶち友候補、原発事故で苦しむ福島から国会へ押し上げよう

6月22日(水)参議院選挙の告示日、比例代表選挙の第一声は午後2時から福島駅東口で開かれました。北海道・東北を駆け巡ってきたいわぶち友候補、堂々の第一声です。熊谷とも候補とそろって訴えました。原発事故で苦しんでいるこの福島の声をしっかり届けて…

日本の命運がかかった歴史的な選挙戦―激戦の火ぶたが切られました。

6月22日(水)福島駅東口で増子輝彦候補の第一声。市民連合・野党が勢ぞろいして、それぞれの代表が決意と激励のあいさつをしました。野党統一というかってない選挙戦が始まりました。安保法制を強行採決し、げんぱつすいしんの安倍暴走政治にストップをか…

6月県議会がはじまりました。

6月21日(火)6月県議会が開会しました。 復興を担う看護職人人材育成支援事業や風評・風化対策など159億8千7百万円の補正予算、本年度予算累計は1兆8,979億1千2百万円となります。

だて手をつなぐ親の会総会に国会議員、県議会議員あいさつ

6月19日(日)午後1時30分から保原町交流館で開かれました。亀岡偉民衆議院議員、金子恵美衆議院議員、亀岡義尚県議、私あべ裕美子県議が挨拶に立ちました。 障害がある人もない人も共に生きる社会をと国際障害者年で提起されてから久しい月日が流れましたが…

比例代表選挙出陣式ー負けられない選挙、勝利に向かって頑張ろう

6月19日(日)19時から出陣式が行われました。地区委員長の選挙情勢、方針定期に続いて、各界からの決意表明の最後は福島市女性後援会のレッドアクションアピールが行われました。

街頭宣伝100回達成できました。-だてのピンクレデイの皆さんと街頭から訴え

6月20日(月)だてのピンクレデイ街頭宣伝は桑折町で行いました。ここで議員の目標にしてきた街頭宣伝100回、達成できました。 この間時間を見つけて、マイクを持って訴えてきましたが、ほとんどのところで出てきてくれて聞いてくれたり、声をかけてきたり、…

いよいよ日本の命運がかかった参議院選挙です(6月22日告示、7月10日投票) 安倍暴走政治にストップをかけて、平和とくらしを守る新しい政治を開く絶好のチャンス

いまこそ、力を合わせて実現させましょう! いよいよ、日本の命運がかかる歴史的な参議院選挙です。 私たちはもうだまされません。安心して、平和に暮らせる社会にするには誰を選べばいいのか、どの党を延ばせばいいのか、語り合って、安倍暴走政治を変える…

「収支内訳書」提出の強要をさせない集会・行動は33年目になりました。

6月16日(木)福島市信夫山公園で「収支内訳書」提出の強要を許さない集会・行動が行われました。

伊達市消防幹部大会

6月15日(水)伊達市ふるさと会館で消防幹部大会が開かれました。

福島県高教組大会あいさつ

6月11日(土)午後1時から福島市黒岩の青少年会館で福島県高教組定期総会が開かれ、日本共産党県委員会を代表し、県議団から私があいさつに立ちました。 安倍内閣のもとで進む政治と国民の世論の動きなど今日の情勢に触れ、子どもたちの置かれている状況…

いざという時に住民の命、財産を守る消防活動ー県消防大会開催

6月11日(土)伊達市保原町体育館で福島県消防大会が開催されました。

生命を生みだす母親は生命を育て生命を守ることを望みますーどんな正しい名目を掲げても命を奪う、人を殺すことはあってはならない

6月12日(日)福島市森合小学校で第59回福島県母親大会が開かれました。 午後の全大会で”今こそ「憲法の力」をつけよう!我が国を「戦争する国」にしないためにと題して講演した伊藤真さんの話は圧巻でした。今、これだけのことを伝えたいとの講師の気迫が伝…

福島県森林・林業・緑化協会平成28年度総会

”豊かで活力ある森林を次の世代へ” 6月10日(金)平成28年度通常総会が開催されました。放射能汚染被害を受けた福島県の森林の除染はままなりません。原発事故から6年目、森林除染の促進や森林整備の推進、キノコ類の生産振興など課題山積、2018年に福島県で…

防潮堤は14Mなので、5年前のような余震があっても高さ12Mの津波から電源は守れるから大丈夫ー東電の回答です

6月9日(木)日本共産党福島県議団と原発問題住民運動全国連絡センターの皆さんと20名が福島第一原発調査を行いました。原発問題の専門家、放射能防護学の専門家のみなさん、安斎育郎さん、野口邦和さん、舘野淳さんや弁護士さんたちが参加しました。 原発労…

出産できる病院が一つもない―二本松市など医療も教育も様々な課題山積ー県北地方振興局との懇談

6月7日(火)県北地方振興局と県北選出の県議会議員との懇談会が行われました。 原発事故後5年3か月を経て、土木や農林、商工業や医療福祉、教育などそれぞれの課題など多面的な懇談となりました。 驚いたのは不登校についてです。小学校平成25年73人、26年7…

野党統一候補、ましこ輝彦さんが街頭から訴え、市民連合・野党3党の合同街頭演説会

今年も盛大に歌まつり、愛のチャリティーショウ

6月5日(日)保原市民センターで第28回歌祭りが開かれました。約70人が華やかな舞台に登場しました。ひとりひとりの声量など素晴らしいと感心します。

市民の協働、市民一人一人が自分らしく生きる、活力ある社会を――伊達市合併10周年記念式典

6月5日(日)伊達市合併10周年記念式典がふるさと会館で開かれました。 合併によって、全体に目が届かなくなってしまう。大きなことが必ずしも良いことではない。財政問題はどうなるのかなど、合併に反対の立場で学習会などを開いてきましたが、伊達9町から…

畜産農家の牛が次々死亡した問題について、県は曖昧にせず、実態を調査し、原因究明と対応策を明確にして農家を廃業に追い込まないように対応を

畜産農家の牛が出産時に足、腰が立たなくなり、死亡、廃牛になる例が相次いで発生しました。はっきりしていることは①原発事故以後に顕著に表れていること。「原発事故さえなかったらこんなことにならなかった」と農家の方の声です。②自家製の牧草,飼料を食…

6月県議会知事申し入れ

6月3日(金)6月県議会知事申し入れを行いました。全体の申し入れ内容について神山団長が説明し、他の県議からそれぞれ、強調したい問題を話をするという方法で行っています。私は本県の基幹産業である農林水産業の復興にむけて、畜産農家の牛が相次いて死亡…

県議会議会運営委員会県外調査に行ってきました。

5月30日から(月)~6月1日(水)までの日程で議会運営委員会の県外調査が行われました。

生業裁判、第二次訴訟説明会

5月29日(日)保原町交流館で生業裁判第2次訴訟の説明会が開かれました。