南相馬市から当選お祝いの電話が入りました。「ねんねこ来て、赤ん坊をおぶっていた人だよね。住宅のすぐ後ろに住んでいたSです。隣のNさん覚えていますか。〇〇さんはおぼえていますか。代表して電話番号調べて電話しました。福島県民のために頑張ってください。とのうれしい電話でした。夫の転勤で原町の市営住宅に住み、長女と長男が生まれました。4畳半と6畳の二間で水道の蛇口はたった一つ。ポっちゃんトイレでした。お隣近所のみなさんを思い浮かべるととても懐かしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。期待に応えて頑張ります。